【コロナ対策にお酒!?】消毒用アルコールの代わりにスピリタスってどうなの??

お酒の話

 

どうも、こんにちはだにえるです。

 

最近、日本でもコロナ患者が出てきていますね。

その結果マスクが買い占められてどこのお店からも消えてしまいましたね泣

そしてマスクが品薄で困ったなと思っていたら

次は消毒用のアルコールなども品薄になってきています、、、

 

そんなアルコール消毒液が少なっていく中Twitterなどでこんな噂を聞いたことがありませんか??

 

スピリタスはアルコール度数が高いから消毒液としても使うことが出来る。

これって本当なのでしょうか??

皆さんは知っていますか?

 

ということでスピリタスの消毒問題についてまとめてみました。

実際スピリタスってどうなの!?

最初にスピリタスについて知らない方に説明すると

スピリタスというのはポーランド産のウォッカでアルコール度数は驚異の96%と世界最高のアルコール度数を誇るお酒です。

普通のウォッカなどが大体アルコール度数が40%なので、どのくらい度数が高いかは一目瞭然だと思います。

主に果実などを漬け込んで飲んだり、炭酸類を割るなどカクテルの材料として使うことが多いです。

 

スピリタスを消毒液として使うにはどうするの?

結論からするとそのままでは使えませんが、消毒効果はあります。

 

アルコール度数96%のアルコール度数はなんですが、実は薬局などに売っている消毒用のエタノールは76.9%~81.4%と『日本薬局方』で定められています。

スピリタスの96%の方がアルコール度数が高いので消毒液よりも殺菌能力が高いようにも見えますが、実はそんなことはないんです。

 

だにえる
だにえる

アルコール濃度が高すぎると殺菌する前に蒸発してしまい、きちんとした殺菌能力を得ることが出来ないんです。

 

なのでもし、スピリタスをアルコール消毒に使用する場合は殺菌できる程度まで薄めて使うことになります。

濃度計算はアルコール度数(%)=アルコール量/全体の分量

で計算することが出来ます。

専門家の見解は??

アルコールの成分自体は全く同じなので効果があることは間違いないでしょう。

しかし、Twitterなどネットでの情報が一人歩きしている可能性も、、、

ということで調べてみることに!!

すると、アルコール協会というものを見つけそこには

一定の効果は得ることが出来るが、オススメは出来ないということが書かれていました。

また、お医者さん方々の中でも

殺菌も大事だがそれよりもしっかりと手洗い、うがいをし菌を洗い流すことの方が大事なんだそうです。
だにえる
だにえる

自分はコロナに対して世間が少し、過剰に反応しているところもある気がしますね汗

 

スピリタスがコロナの影響で例年の2倍以上の出荷量に達している!?

日本で輸入して取り扱っているミリオン商事株式会社さんによると出荷量が例年の倍以上になっているらしく、このままでは出荷規制をかけるしかないそうです。

その証拠に、アマゾンやメルカリなどのフリマサイトを見てみるとスピリタスの値段が2倍以上に跳ね上がっていました、、、

供給が間に合っていないということですね汗

まとめ

いかがだったでしょうか??

今回はコロナによって話題になっているスピリタスでのアルコール消毒についての記事でした。

正直スピリタスでのアルコール消毒はどうかなーというのが個人的感想です。

簡単にまとめると

 

倍以上に上がったスピリタスを購入し薄めれば消毒に使えるが、それよりも手洗いをうがいを徹底したほうがいいということになりました。

 

だにえる
だにえる

ここでひとつ僕が一番言いたいことがあります。消毒液などを変に買い占める人がいるせいでスピリタスも買い占める人が出てきて、本来の目的である飲用のためにスピリタスを購入できなくなっている現状がとても悲しいです。

 

それでは次回の更新までSee you!!

 

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