どうも、youtubeを見始めると気づいたら3時間くらいたってて後悔するだにえるです。
さて、今回はだにえるがほんとにあった死ぬかと思った体験談を話したいと思います。
20歳を超え、半年ほどたってやっとお酒の味がおいしく感じれるようになったきた時のことです。
なんかその時期って、楽しくなっちゃってたくさん飲んじゃいませんか?笑
そんな感じでちょっと飲みすぎて、今日は飲みすぎたかなってお家に帰宅しました。
その日は外も寒かったし、お風呂に浸かろうとお湯を溜めたんです。
だいぶ、体冷えていたのでいつもより熱い湯で浸かっていました。
すると、すぐに頭がボーっとしてきたんですね。
最初は、お酒もたくさん飲んでたからのぼせてきたのかなと楽観的に考えていました。
しかし、すぐに体の異変に気づくことに!!!
ちょっと、ボーってするなーって思いながらも、そのまま浸かり続けていたんですが、動悸がいきなり激しくなってきて、テレビの砂嵐みたいに視界がなってきたと思ったらそのまま何も見えなくなってしまいました。
これは、やばいと思ってどうにか浴槽から這い出たのですが、そこから約30分動くことが出来ず、瀕死状態に。(全裸で大の字でぶっ倒れてました。)
あのときばっかりは少し死を意識しちゃいました…
その後色々調べたんですが、どうもお酒を飲んだ状態で入浴しちゃうと体が温まって、血液の循環が良くなり、さらにアルコールが全身に回ってしまうらしいんです。
ようするに、さらに酔った状態になっちゃうってことですね。
そして、血液の循環が良くなることによって大量の血液が体に送られることになり、脳や心臓といった大事なところの血液が減少してしまい脳貧血や、心臓発作、不整脈など命にかかるものを引き起こす可能性があるのです。
僕の動悸が激しくなったのや、ひどい貧血の時みたいに目の前が真っ暗になったのはこういうことだったんですね、、、
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