【お酒はエタノール】それならエタノールは飲めるの?注意したいエタノール事情

お酒の話

どうもこんにちは、だにえるです。

小学校でエタノール(エチルアルコール)、メタノール(メチルアルコール)って習いましたよね!!エチルアルコールは胃散るアルコール、メチルアルコールは目散るアルコールなんて自分の先生は言ってました笑

メタノールはアルコールランプなどに入っていて失明や最悪死亡と有害で、エタノールはお酒などに含まれているってみなさん知っている方も多いかと思います。

(↓メタノールについての事件や危険性をまとめた記事はこちら)

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メタノールの記事をまとめたことがあるので今回はエタノールにピックアップをして記事を進めていきたいと思います。

まず、エタノールとは

エタノールはアルコールの一種で、無色透明の揮発性の液体で酒精とも呼ばれていてお酒を酒にする化学成分です。

アルコール飲料に含まれるアルコールはこのエタノールです。

ということは薬局などに売られているエタノールと書かれた商品も飲めるのではないかという疑問が出てきませんか??

実は飲めるものもあれば飲めないものもある
・無水エタノール

エタノールは蒸留・精製すると純度93%まで濃度を高められるのですが、そこから別処理で7%の水分を取り除き、99.5%以上に純度を高めたものを『無水エタノール』といいます。水をも取り除くので無水エタノールというんですね。

この水分を取り除くときにベンゼンというものを使うのですがこいつが危ないんです。

ベンゼンには発がん性がありと人体に多大な影響があります。また、日本では大気汚染の環境基準の中にベンゼンが含まれているほどの物質なのです。

ということで、無水アルコールは飲むと危険です。

・エタノール

このエタノールは、約95%を含むもののことを指します。(95.1%~95.6%)こちらのエタノールは普通に蒸留されているものなので問題は特にはないと思います。

ただ、めちゃくちゃアルコール度数が高いので、急性アルコール中毒などもふくめて自己責任です汗

・消毒用エタノール

お酒で消毒なんて言葉もありますよね。ただ、『消毒用』ってだけで飲めなさそうな気がしますね汗

結果は飲んじゃいけないです!!

消毒液には

「イソプロパノール」

という成分が含まれています。

イソプロパノールは第2級アルコールの一種で、エタノールの2倍の中枢抑制作用を与えたり、皮膚炎、血圧低下、鼻、眼、喉などの粘膜の損傷、吸引性肺炎など多大な影響を与えてしまいます。

そしてエタノールと比べて殺菌力はおちますが、酒税がかからないのでこれを混ぜてリーズナブルな消毒液を作ることが出来ます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか??

今回はエタノールについてまとめてみました。

エタノールは飲めるものとはいえ、酒税を回避してリーズナブルな価格を実現するために他のものを混ぜていたりするものが多いので基本は飲まないことをオススメします。

エタノールも知らずに飲んでしまうと危険で大変なことになりますので気をつけましょう!!

ということでメタノールは絶対ダメ!!エタノールも飲まないほうがいい!!

結果は、普通にお酒が飲みたいなら普通にお酒を買いましょうということですね。

もし、普通にアルコール度数が高いものに興味がある方はスピリタスを飲みましょう笑

それでは、次回の更新までSee you!!

 

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